おはようございます!
77回目の街頭活動は荒子駅にて行いました!
土曜日に武田邦彦先生と国民負担率の話をしてましたら、江戸時代の年貢は実は4公6民、5公になると百姓一揆が起こっていた。今の税金負担率5割弱は生活が限界に近づいている証拠であると。
それと同時に江戸時代はお米以外の指定されていない農作物、例えばサツマイモには年貢が発生しなかった。だから生きていくためにサツマイモを作ったんだ。とのこと。
こういう話ひとつとっても税制の哲学について考えさせられます。
今日は字数オーバーしましたが、今週も頑張っていきましょう!!













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